カメラ小僧のKさんがビオラなどの弓を販売しているらしい

一眼レフなどのカメラをいくつも所有し、旅行やイベントなどで人や風景を積極的に撮影している方が、
ビオラなど弓を販売しているそうです。
確かにビオラやチェロ、バイオリンなどの楽器の弓はとても繊細な品物ですし、
使い続けているとどうしても質が悪くなってしまったり、壊れてしまう可能性がすごく高くなります。
ですがこういった品々は近所の楽器店などではなかなか手に入らないものですし、
楽器の弓の販売を承ってくれる方はビオラなどの楽器を定期的に演奏する必要がある方々にとって、
非常に重宝されるでしょう。
そしてできればインターネットを使って日本全国に販売する仕組みを作れば、
今よりもはるかに売り上げがアップするかもしれません。
ぜひ一度考えてみてもらいたいです。

音楽スタジオは東京のライブハウスを利用

先日、友人に頼まれてライブの撮影をしてきました。
暗い場所での撮影経験がないもので、少々不安でしたが、
カメラ仲間たちのアドバイスをいろいろ受け、
近い状況での練習にも付き合ってもらって当日を迎えました。
友人のライブは音楽スタジオも兼ねたライブハウスで、
音楽スタジオも東京では規模の大きい方だと思います。
ちゃんと撮影しやすいスペースの確保も出来ていましたし、
思ったより上手く撮れたように思います。
データを渡すのが楽しみですよ。

レンタルオフィスは登記可能ですが、長期で考えると高くつく。

カメラを趣味にしていると、いつかは自分の個展を持ちたい、なんて考えてしまうものです。
自分で撮った写真で、その部屋を埋め、自分の世界を表現したいと夢想します。
レンタルオフィスは登記可能ですが、やはり長期で考えると高くつきますし、
とはいえ、長期でできるかというとそうでもなくって、で、なかなか折り合いがつきません。
個展を開いていないときは、カメラ教室にしたらどうかとも思いますが、
それほどの腕も名前もないわけで、というか完全に趣味の範囲を超えてしまっているわけで、
とりあえず今がPCのライトルームで妄想個展で我慢というわけです。

上大岡の賃貸をカメラに収めると

地方に住む友人が横浜の会社に就職することが決まりました。
家からも近くなるので会える頻度が増えそうで嬉しい限り。
なるべく近くに住んで欲しいなと思い、部屋探しを手伝うことにしました。
今回のターゲットは上大岡の賃貸物件です。
先に回れる物件は回って細かく写真を撮ってはデータを送る毎日の中、
良さげな物件が見つかったため、友人が週末来た時に一緒に行ってみることに。
写真は良いけど実際は…なんて言われたらどうしようかと(笑)。
大丈夫か。。

屋上緑化をファインダーに収める

連日の猛暑で溶けそうなので、お散歩は早朝に行っています。
カメラ片手に写真を撮りながらは日中は難しいですね。
ちょっと集中すると熱中症になりそうなので、早く涼しくなってほしいものです。
8月はいったいどうなるのでしょうか…。
さて、その早朝散歩ですが、知人に「屋上庭園の夏の草花が開花したので写真に収めたい」
との依頼を受けて、昨日は早朝散歩撮影会と相成りました。
初めて屋上緑化計画を聞いたのは約2年前、すばらしい庭が出来上がっております。
次のシーズンも楽しみですね。

出張カメラマンの依頼が!

知人が着物の着付けをしていて、結構有名なきもの専門誌にも紹介されているほどなんですが、
その知人の依頼で出張カメラマンになることに!
しかも場所は京都です。
交通費と宿泊場所を提供くださるとのことで、梅雨明けの撮影を非常に楽しみにしています。
まあ、今からカメラの手入れと撮影準備をしっかりしておかないと、
失敗はゆるされませんから!
問題ないようなら撮影カットの一部を公開したいな~。
撮影日が待ち遠しいです。

建築関連に転職するとは!驚いた

20代ではあるのですが、一眼レフの同好会で建築物の撮影を趣味とするA君が、
趣味が高じて建築関連に転職が決まったそうです。
驚いたのは彼は公務員で、とある都市計画に関わってはいましたが、
全く建築とは関係のない仕事だったからです。
どうやら独学でコツコツ勉強していたようで、
建築関係に必要なスキルが認められ、転職が決まったそうです。
好きな仕事が出来て良かったですが、安定の公務員を捨てるとは…もったいない。

光コラボの転用とレンズの買い替え

春は出会いの季節であり、いろいろ新しいことがはじまったりうきうきしますね~(笑)。
ということで我が家の光環境も変えようとフレッツ光から光コラボ転用を考えています。
いろいろ比較して見て最適な業者を見つけたのですが、
ここにきてカメラの買い替えも検討しています!
思ったより転用が安く済むので、工事料金がかからない分レンズにお金をかけられるかな…と。
今使っているものを下取りに出して購入しようか、ワクワク考え中です。

ニッケル水素電池があれば十分?!

仲間内で単三電池使用の一眼レフカメラ愛用者が結構います。
そんな私も実は一台所有しております。
以外と便利なんですよね。
専用電池って、予備にもう一つ買わないと使用していて、
電池が切れたらどうしようと不安になりますし、なにより結構高い。
その点単三電池が使えれば、ニッケル水素電池があるので電池の心配はしませんから(笑)
でも単三使える新型カメラのなんて出てるのかな。
需要はあるので、是非出し続けてほしいです。

井之頭病院のイベントに撮影要員として参加

去年の話を今更なんですが、井之頭病院でイベントがあり、
お祭りに参加する姪っ子のために撮影要員として参加したんです。
妹が母親なんですが、実は以前井之頭病院に勤めていたこともあり、
勝手知ったるなんですが、私を姪っ子だけでなく
イベント全体の撮影要員として紹介されてびっくりしました。
一番いいカメラを持ってきてて良かったです。
まさかとは思いましたがメディアもたくさん用意してきたので事なきを得ました。

古物商の知人が扱うカメラとは

自宅の近くの駅前に中古カメラ屋があるのですが、
この店舗は知人の古物商が経営しており、
出物があればこまめに連絡をくれる素晴らしい環境なんです。
先日もずっと欲しかった一眼レフの望遠レンズの美品が手に入ったとのことで、
早速仕事帰りに寄ってきたのですが、
まさに欲しかった物が格安で、神に感謝したくらいです(笑)。
いい買い物が出来て大満足!
持つべきものは古物商の知人ですよ。
来週末は早速梅を撮影しにいこうと画策中です。

千葉のリフォーム会社での撮影は

自分はとあるカメラマンのユニットに所属しています。
そこでは数名のカメラマンが連携しながら作品を提供するようなシステムになっているんです。
それほど多いオーダーがあるわけではないのですが、
たまに得意分野の撮影仕事が来ると張り切って出かけて行くわけです。
先日は千葉リフォーム会社の会社案内と実績物件の撮影の仕事が入りました。
久々の住宅の撮影はなかなか楽しめました。
クライアントにも喜んでいただけて良かったです。

マイクロティーカッププードルを被写体に

先日の撮影会は知人がマイクロティーカッププードルを連れて登場しました。
知人の別荘が千葉にあり、ドライブがてら海岸沿いなどを撮影しようという会だったのですが、
知人が連れているマイクロティーカッププードルがアイドルと化し、
みんなでマイクロティーカッププードルを撮りまくるという(笑)。
後日講評会を行う予定なんですけど、微笑みの多い会になりそうな予感です。
ペットを飼いたくなった人も多数です。

電話占いで人気の方はカメラが趣味だった

先日も一眼同好会なる集まりというかオフ会に参加してきました。
結構はじめましての方が多かったのですが、気さくな方が多くて安心しました。
途中で席の後ろに行列を作っている人がいたので、何ぞや?とたずねてみたら、
どうやら電話占いで人気の占い師の方でした。
対面もやっており、九星気学と手相がみれるそうです。
その方が言うには、職業にできなくても、
ちょっと手相がみれたら人との付き合いがラクになるとのことでした。
確かに、向こうから寄ってきてくれますもんね!

ウェルカムボードを結婚式に

趣味で知り合った人というのは友人関係が長続きするように思いますが、
みなさんはいかがですか?私の方は一眼レフの交流会的な集まりで縁のできた仲間たちが
一番居心地がよく思います。
そうそう、その仲間の一人が今度結婚することになったんですよ。
趣味の仲間が結婚式に招待されているので、
得意の写真を駆使したウェルカムボードを結婚式に贈ろうと盛り上がっているところです。
こういったイベントごとはやはり趣味人の方が楽しめますよね。

施工図も見れるカメラマン

私は完全に趣味ですが、知人や友人にはプロのカメラマンも大勢います。
このサイトが運営できているのも彼らのおかげだったりします。
さて、カメラマンと言ってもいろんな経歴を持つ、
面白い人が多いんですが、それは食っていけるまでに苦労している表れでもあります。
その中の一人に、建築設計事務所で働いていた現プロカメラマンがいます。
彼に施工図を確認してもらったことも数あり、大変助かっているのです。

痴漢で逮捕の弁護士は盗撮も

携帯電話や小型カメラで盗撮し、逮捕される事件は後をたちませんね。
それだけ商売になるということでしょうか。
趣味で一眼レフを楽しんでいる私からしたら、本当に迷惑な話です。
先日も痴漢で逮捕の弁護士に盗撮の余罪があったとしてニュースになっていましたが、
ニュースでみたカメラが私のものと同じ一眼レフ…。
なんだかやるせない気持ちになりました。
痴漢も盗撮もばれたら社会的に抹消されかねないことなのに、わからないのですかね~。

糖尿病の原因となった仕事は?

知人のプロカメラマンは食材や料理をメインに撮るカメラマンです。
依頼はだいたい料理研究家か飲食店、ということは
美味しいものをいつも食べているということ。
彼の撮る写真は素晴らしく美味しそうなため、仕事が尽きることがありません。
そんな彼はついに糖尿病になってしまいました。
まだ初期段階だそうですが、糖尿病の原因がわかるだけに節制はつらいだろうな…。
美食家が糖尿病になりやすいといっても、カメラマンは天職ですから。