ウェルカムボードを結婚式に

趣味で知り合った人というのは友人関係が長続きするように思いますが、
みなさんはいかがですか?私の方は一眼レフの交流会的な集まりで縁のできた仲間たちが
一番居心地がよく思います。
そうそう、その仲間の一人が今度結婚することになったんですよ。
趣味の仲間が結婚式に招待されているので、
得意の写真を駆使したウェルカムボードを結婚式に贈ろうと盛り上がっているところです。
こういったイベントごとはやはり趣味人の方が楽しめますよね。

施工図も見れるカメラマン

私は完全に趣味ですが、知人や友人にはプロのカメラマンも大勢います。
このサイトが運営できているのも彼らのおかげだったりします。
さて、カメラマンと言ってもいろんな経歴を持つ、
面白い人が多いんですが、それは食っていけるまでに苦労している表れでもあります。
その中の一人に、建築設計事務所で働いていた現プロカメラマンがいます。
彼に施工図を確認してもらったことも数あり、大変助かっているのです。

痴漢で逮捕の弁護士は盗撮も

携帯電話や小型カメラで盗撮し、逮捕される事件は後をたちませんね。
それだけ商売になるということでしょうか。
趣味で一眼レフを楽しんでいる私からしたら、本当に迷惑な話です。
先日も痴漢で逮捕の弁護士に盗撮の余罪があったとしてニュースになっていましたが、
ニュースでみたカメラが私のものと同じ一眼レフ…。
なんだかやるせない気持ちになりました。
痴漢も盗撮もばれたら社会的に抹消されかねないことなのに、わからないのですかね~。

糖尿病の原因となった仕事は?

知人のプロカメラマンは食材や料理をメインに撮るカメラマンです。
依頼はだいたい料理研究家か飲食店、ということは
美味しいものをいつも食べているということ。
彼の撮る写真は素晴らしく美味しそうなため、仕事が尽きることがありません。
そんな彼はついに糖尿病になってしまいました。
まだ初期段階だそうですが、糖尿病の原因がわかるだけに節制はつらいだろうな…。
美食家が糖尿病になりやすいといっても、カメラマンは天職ですから。